こんなことにも歳月を感じる
友人の話によると40年ほど前に買ったティファニーのペンダントの現在の価格が信じられない高さになっているというのでオンラインストアを覗くと、うーん何この価格と唸ってしまいました。
友人の言うには買った頃、すなわち40年ほど前はそれこそ1万円くらいだったというのです。
いくらなんでもそんなに安くはないだろうと思うけど、それにしたって現在価格は10万円近いから驚きです。ただの銀のペンダントですよ。
これが歳月のなせるわざというものか。円安とかも関係してるでしょう。
でもこの価格はおいそれと手の出るものではない……のかな。そうでもないかもしれない。
現在の20代女性の収入も考えなければならないし、物価も違うから、ティファニーならこんなものってところだろうか。
面白いのでオンラインストアを眺めていたのですけど、私の持ってるアクセサリーはすべて(指輪とネックレスとイヤリング)廃番にでもなったらしく見当たらない。
それでは中古価格ならどうかと検索すると……
「やっっす……」
涙が出るほど安い価格。
そうか人気ないのか。
そうなるとラインから外れたのもそもそも人気の無いデザインだったからで、そして何十年も前のデザインしかも人気無しで廃番になったものは中古でも人気なくとーっても安い価格となりはてているのでした。はー。
なんだか切ないので引き出しあけて指輪を取り出しはめました。
はめるのは何年ぶりかな。
しばらくつけておこうっと。
気に入って買ったものだから、現在の価格なんてどうでもいいです。売る気はないし。
長生きするといろいろあってたまにはこういう面白いこともあるんだな。
無理やりいい話みたいにまとめてしまいました。
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